書籍・雑誌

高速バスで東京へ

こんにちは。shine

先週、長女が東京に用があるというので、私も付いて行きました。

夫のマンションにも行きたかったしね。

行きも帰りも高速バスでGO!。 行きは4400円の超安深夜バス。

はっきり言って狭かった~。ほとんど眠れなかったよ。帰りはね、7400円でだいたい夜11時くらいに到着の高速バス。

こちらは横3列で広々と使えて快適でした。やっぱバスはあまりケチらない方がいいかも・・。

そんなこんなで無事夫のマンションに到着。

大分慣れたかな?とちょっと心配でしたが、なかなか元気そうで安心しました。

部屋を見渡すと、隅にホコリやチリが積もっている。まあしょうがないか。

さらに見渡すと、あるものを発見してしまいました。

あるものとは・・・

コレ! ↓

いや~ん、こんな本、買ったことないのに・・・。

やっぱり新しい環境での気持の持ち方を模索していたのかしら。

あくまでサラッと読んでると思うんだけどね。

せっかくだから、私も家に持ち帰って読んでみた。

その中でそうか!と思う事が書いてありました。

それは、白か黒かで考えないということ。この手の考え方をする人は、人を敵か味方にわけやすい。敵でなければ味方、味方でなければ敵と考えてしまう。

たとえば味方と思っていた人がちょっと自分の批判をすると、「あいつは敵に変わった」と考える。

でも、いくら味方の人でも、いつも意見が同じだと限らない。反対されたり批判されたりしただけで敵と思うなら、どんどん敵がふえていってしまう。

逆に、いい人と思えば全面的に信用してしまうので、だまされやすい。

人には敵の面も味方の面もあると思えば、いろいろな人とフランクに付き合えるようになるし、だまされる事も少なくなる。

だから世の中、グレーがいっぱいあると思えることは、心の健康の上で大切なことである。

なんか、なるほどと思いました。そう考えれば人との付き合いが楽しくなりそうです。

それでは・・・。( ^ω^ )

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小説家の名前

こんばんわ。

昨日から子供が風邪で熱を出してダウン。

今日も午後から38度5分まで上がり、やっとさっき寝ました。明日はお休みかなあ。

縦割り遠足だけど。(縦割りとは異学年同士がグループを作ることです)

少しの時間、本を読もうかなと思ってるところです。

今読んでるのは、桜庭一樹さんの『荒野』。

一人の少女が大人になるまでのストーリー。

知ってらっしゃる方も沢山いると思いますが、桜庭一樹さんて女性なんですよ。

なのにこのペンネーム。わざと女性か男性かわからなくしたみたいです。

本名だと女の人が書いた本っていう先入観があるので、あえてこんな風な名前にしたんでしょうか。

例えば、江国香織さんや瀬尾まい子さんなどは、小説自体も女性らしいのでこれでいいと思うけど、書きたい内容によっては女性、男性どちらの作品がわからない方が良いこともあります。

今まで読んだ本の作家では、栗本薫さん、柴田よしきさんもそうでした。私、てっきり男性作家が書いたのかと思ってました。

不思議だわ~。

いろんな作家さんに、このネームはどんな理由で付けたの?って聞いてみたいです。

最近借りてくる本は、もちろん新作を予約して借りたりもするんだけど、ひそかにはまりそうな予感のコーナーがあります。

それは、児童文学のコーナー。

それも外国文学。

児童の頃はまったく読まなかったか意味がわからなかった文学を、今40歳を過ぎてから挑戦しようと思っているんです。

まだ、ああ無常罪と罰しか読んでないけど、しんみり考えさせられています。

児童文学なので読みやすいし。

全部読破できるのか、できないのか!どうでしょう・・・。

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『おとなの青春18きっぷ』

おとなの青春18きっぷの旅得ワザ&口コミガイド Book おとなの青春18きっぷの旅得ワザ&口コミガイド

著者:おとなの青春18きっぷの旅編集部
販売元:学習研究社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

先日図書館でこんな本を借りました。

私、知らなかったけど青春18きっぷって青春時代を過ぎても使えるのね。

青春の心を持った人なら誰でもOKみたい。実際、この切符を使って旅を楽しんでいるのは年配の人達が多いんだそうです。

5回分で1万1千5百円。何人で使用してもよく、期間は春夏冬の決められた間。

1日で1回分だから、どこかで宿泊したら1人2回分入ります。

つまり、お金があまりなくても、時間と体力さえあれば遠方への旅行も可能になるわけです。

なんたって1日2300円でどこでも行けるんですから。

この本の中には青春きっぷおすすめコースが63も紹介してあり、見ていくうちにどんどん旅に行きたくなってきます。

私の行きたい所は、東北方面や四国、南関東などなどですが、このきっぷを使えば気軽に行けそうなそんな気が・・・。

一人で旅行気分が盛り上がってきた私は、つい家族に「ねえねえ、これで旅行しない?」と誘ってみました。

しかーし、返答は冷たく、「え~っ、こんな時間かかるのやだよ。乗り換えも面倒だし。」とつれない態度。

まったく、わびさびのわからないやつだ。angry

いつか優雅に一人旅としゃれ込もう。またまた老後?の楽しみができました。

それまで体力衰えないようにしなくちゃね。wink

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『チーム・バチスタの栄光』

チーム・バチスタの栄光 Book チーム・バチスタの栄光

著者:海堂 尊
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本読みました。

図書館で予約していたのが、ようやく届いたんです。

映画も終わり、なんだか遅れてる感じもしますが、あえて予備知識を要れずにいたので、とてもワクワクした気持ちで読む事ができました。

ひさびさのミステリーで、早く犯人やその動機を知りたくてノンストップでラストまでいきましたよ。

結果は、そうなんだ~って思ってしまう動機でしたが、この中に登場する1人1人が主人公みたいで、なかなか濃いキャラの人ばかりでした。

特に途中から登場する白鳥っていう調査官。目立っちゃって他の人が霞んで見えるくらい。

なんか奥田英朗の小説『インザプール』に出てる精神科医、伊良部によく似てる。

太ってるっていう所も同じだし。

でも、チームバチスタの映画では、白鳥は誰が演じてたんだっけ?

そう思ったら、映画も観たくなってきました。DVDが出たら絶対観ます!

それでは、おやすみなさい。sleepy

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最近読んだ本

こんばんわ。こんな時間に更新です。

夏休みに入ってからあまり読書が進んでいませんが、最近読んだものでおもしろかったものを書いてみたいと思います。

まず、saraさんのブログで紹介されてた今野 敏さんの本。saraさんの読まれたものとは題名が違うのですが、同じ刑事小説という事で。

半夏生 (東京湾臨海署安積班) Book 半夏生 (東京湾臨海署安積班)

著者:今野 敏
販売元:角川春樹事務所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは、ベイエリア分署、安積警部補シリーズで、安積警部補やその部下達がお台場で起こった事件を解決していくというストーリー。

この本を読むと、臨海署内で安積と部下が話す様子や聞き取り調査をしている姿などが、自然に頭に浮かんできます。まるで見ているように。

それに結構大変な事件なのに、文章はいたって淡々として不思議な感じです。また、このシリーズ読みたいと思います。

次は、ぷーちんさんも借りられたというこの本。

さらば、哀しみのドラッグ Book さらば、哀しみのドラッグ

著者:水谷 修
販売元:高文研
Amazon.co.jpで詳細を確認する

題名の通り、ドラッグで心も体も蝕まれた高校生の事が書いてあります。

なんだかうちの子供たちを見ても、回りを見ても平和で、とても非現実的なことの様に思っていました。だってドラッグなんて、どうしようもない子だけが使用しているものだと思いません?

でも、やっぱり高校生だって子供です。全部大人に原因があるみたいです。どんなに裕福でも両親がりっぱでもちょっとしたすれ違いや愛情不足で寂しくなり、ドラッグに救いを求めるんだそうです。考えさせられました。

最後は笑えると言うか、理屈をこねまわしてると言うか、不思議と納得してしまう本。

空想科学「日本昔話」読本 Book 空想科学「日本昔話」読本

著者:空想科学研究所,柳田 理科雄
販売元:扶桑社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

御なじみの日本昔話。その想像力のたっぷり詰まったお話を、科学の力で考えようってことなんですけど、これがおもしろいんです。

たとえば、一寸法師。最後の鬼との戦いでなぜ鬼は小さな一寸法師を飲み込むという作戦に出たのか?とか書かれている。作者によるとこの作戦は最悪なものであって、おまけに針まで一緒に飲み込むなんて考えられないんだそう。まさしく針を呑むと言われるように愚か過ぎる行為らしい。

などなど楽しい解釈がたくさん書かれていました。みょーにうなずけるんです。

この空想科学シリーズもいろいろ出版されてるみたいなのでまた他のも読みたいと思います。

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みんなの図書館

今年は北陸地方、梅雨入りが遅れているそうです。雨が降らないです。rain今日も洗濯物を外に干せます。このまま遅れたらまた7月いっぱい梅雨があけなかったりして・・。

我が家のラズベリー達もいい感じに実ってきました。黄色いラズベリーは数は少ないけどすごく甘いです。いつも取り合いになっちゃいます。赤いのはたくさんなるので、ジャムにして食べたりしてます。

もともと1本の苗を植えただけだったんですが、繁殖力が強くて最近では悩みの種になるほど。どうするか夫と考え中です。

       ↓

     ↓

こうなります。

さて、やっと本題。最近のお気に入りの作家は、伊坂幸太郎さん。映画にもなった『死神の精度』を読み、『終末のフール』を読み、そして昨日『グラスホッパー』を読みました。

ある本を読んでおもしろかったら、その作家ばかり続けて読み続けるんですがこんなのって私だけかなあ。なんだか好きな人ができたら、その人の事をどんどん知りたくなってくるのに似てます。

この人の本に出てくる男の人って、表面的には感情を表さないんだけど心の中はいつも切ない思いを抱えている人が多いんです。例えばそれが殺し屋の役でもそんな感じ。だから読んだあとはこちらまで切なくなってしまいます。

そんな伊坂幸太郎さんの新作『ゴールデンスランバー』、読みたいと思い、図書館で予約。なんと、待ち人数72人!!さすが旬の作家です。とりあえず予約しましたが読めるのはいつになるのやら・・・。それでも買って読もうとしない私です。おけちだね~。moneybag

今年から市町村合併で、もとの○○町だけではなくなったので、新刊が出たらすぐ予約しないとみなさんに遅れを取ってしまいます。頑張らなくては・・・。good

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土屋 賢二のエッセイ

私は読書好きですが、あまり読まないのがエッセイです。なぜか読んでもまったく印象に残らないものが多く、いつしか読んだことさえ忘れてしまいます。

作家とも相性があって、価値観が違うなと思うエッセイに出会うと、その人の小説も読みたくなくなるんです。

でも、唯一声を出して笑ってしまうほどおもしろいエッセイに1年前くらいに出会いました。その人は土屋賢二と言って、御茶ノ水大学の哲学の教授です。

ツチヤの口車 (文春文庫 つ 11-10) Book ツチヤの口車 (文春文庫 つ 11-10)

著者:土屋 賢二
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ツチヤ教授の哲学講義 Book ツチヤ教授の哲学講義

著者:土屋 賢二
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

先ほどから、作者の事を呼び捨て(すみません)にしていますが、この本を読むとたぶん、ツチヤと言いたくなるはずです。

それくらいこの人、自分の自信のなさぶりをアピールしているんです。ほかの女性教授からは脅され、妻からは虐げられ、挙句の果てに助手にさえお茶を入れてもらえない。そんなこんなを面白おかしく書かれているんです。

例えば、奥さんから思いがけず誕生日プレゼントを貰った。なんだろうとわくわくして開けたら、中身はやかんだったそう。丁度やかんが壊れていてなかったんだそうです。それ以来、奥さんはやかんを使うたび、「あなたのやかんを使わせてもらうわね」と言って普通に使っているんだそうです。

それとこんなことも書いてありました。人は生まれてからずっと、脅されながら生きている。

幼児の時は、「早くご飯食べないとテレビ観させませんよ」などと言われ、少し大きくなると「こんな成績だといい高校にはいれませんよ」言われる。

そして、究極の脅し方は、にこやかに微笑を浮かべながらも相手にNOと言わせない事が出来る事だそうです。ツチヤもよく同僚の女性教授からこんな風に脅されるんだそうです。「あ~ら、ツチヤ先生、今日のスピーチお願いできる?」これはどう見ても依頼ですが、ツチヤは絶対断れないんだそうです。実際この現場を見ていた生徒が、「ツチヤ先生、○○先生に怒られているようにしか見えなかったよ」って言ってたらしい。

このツチヤ先生、上の2冊の他にも本を何冊も出しているんですが、図書館にあるものはすべて読みました。だって、一見、大学教授って自信たっぷりな感じがするんですがこの人まったくそんな風に感じません。同情さえ誘います。coldsweats01

今日は明るい気分にさせてくれるエッセイの事、書いてみました。

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『ばっちいもの健康学』

先日、面白い本を読みました。その名も『ばっちいもの健康学 体から出てくるきたなくてエラいやつら』です。

「ばっちいもの」健康学―体から出てくる、きたなくてエラいやつら! Book 「ばっちいもの」健康学―体から出てくる、きたなくてエラいやつら!

著者:藤田 紘一郎
販売元:廣済堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

まあようするに、体から出る清らかで美しい排せつ物、バイ菌、きたない生き物達の意外な効用を藤田さんが、いろんなエピソードとともに解説している本です。この人のおなかの中には、サナダ虫の「キヨミちゃん」が住んでいて食事をする時肉を食べたくなると、キヨミちゃんが食べたがってるんだなあと思うんだそうです。実際、サナダ虫は動物系のたんぱく質が好きらしいです。

この本によると、最近の子供達は鼻くそをほじったりしてないが、その行為は脳の活性化をうながすのによい事だという事が書いてあります。テストをしている生徒50人の中で鼻くそをほじっている生徒とそうでない生徒とでは平均点が13ポイントも違ったという実験結果もあるらしい。

それどころか、鼻くそを食べることもよい事だと書かれているんです。なんだか空気中のゴミや細菌がくっついたそんなもの食べるのいやですが。体の免疫性が高まるんだそうです。

鼻はフィルターの役目をしているので、そこで集められたバクテリアが腸に達すると当然免疫力は上がる。だから、体の自然治癒力を高めるのに非常によいんだとか。

でも・・・そんなん、わかってても子供に鼻くそ食べろ!とはいえませんsweat01

たしかに、抗菌、抗菌って最近うるさいから清潔すぎるのもどうかと思うけどね。

昨日は夫が代休を取り、車のナビを下見に行ったり(ボーナスで買うつもりよ!)、某電気屋でマッサージチェアーを楽しんだり(これは買いません)、しました。

お昼はステーキ食べたいと言うのでステーキランチを食べにいきました。肉を食べたいといってもおなかには「キヨミちゃん」いませんよー。

杏仁豆腐頼んだんだけど、なんだか歯ごたえ?のある杏仁でした・・・・。despair

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恩田陸さんの本

最近のお気に入りの作家は恩田陸さんです。

いろいろな売れっ子作家が新作を出すたびになるべく読んできたけど、恩田さんだけはなぜか、読んでいなかった。一冊もです。

何かの雑誌に紹介されていたのを見て、ためしに読んでみようかな。という軽い気持ちで本を手に取った。(その頃は、あー感動する本に出会いたいと思っていた)

びっくりしました。久しぶりです。読んだあと、こんなに余韻がつづくなんて・・・・

この『麦の海に沈む果実』の主人公理瀬やその他の登場人物、学園の様子が映画のように目に浮かんできて、ノンストップで読みました。おもしろかったー!happy01特にちょっと邪悪な心の持ち主ヨハン君がお気に入りです。同じシリーズの『黄昏の百合の骨』もあります。

麦の海に沈む果実 (講談社文庫) Book 麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

著者:恩田 陸
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

黄昏の百合の骨 (講談社文庫 お 83-5) Book 黄昏の百合の骨 (講談社文庫 お 83-5)

著者:恩田 陸
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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